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Sat Kriya これこそがクンダリーニヨガの中で大切なKriyaの代表瞑想方法。まずは、第一にクンダリーニエネルギーを高めます。内臓は刺激され、消化をも促し、健康に効果がふんだんに現れます。時間がなく、どれをやるか迷ったときは、このKriyaを実践が勧めされています。 方法: 正坐で座る 腕をまっすぐ上にのばし、両腕が頭の両サイドをハグさせる。 人差し指以外は、指を組む。男性は右親指が左親指の上へ、女性は、左親指が上になるように組む。 クリヤの最中は、しっかりとした状態で座り、それを保つ。 目線は、眉間に向ける。 「SAT NAAM」のチャンティングをと始める。一定のリズムを保つ。 ネーブルを入れて背骨の上に向けてあげながら「SAT」を唱る。第3チャクラに圧力を感じること。 一定したリズムを続けると、ルーツになる根の部分が自動的にロックがかかり、腹筋の動きが整っていく。  呼吸は、自然のままで。 3,7,11,21もしくは31分間、続ける。 終わり方: 息を吸い、筋肉を優しくしたから上へ向けて絞る。 息を止め、頭の上のあたりに集中する。 完全に息を吐ききると同時に、骨盤の下あたりに集中し、あばらを持ち上げ、あごを引き、すべてに力を入れる(Mahabandh) 5-20秒ぐらいつづけ止める。 息を吸い、リラックス。   是非、練習に参加し、実践しに来てくださいね。いつでもウェルカムです。  

Kudalini Yoga を練習する際の2つ大切なマントラ、ご紹介です。 1)Ong Namo Guru Dev Namo (The Adi mantra) x 3回 *本来は、一息で行う ”偉大なる知恵に拝す、そして内に存在する神聖なる先生へ拝します” 練習を始める前に、唱えます。それによって、神聖に流れ、内にある知恵とそして先生方とリンクします。 2) Sat Nam “真実が、自身の象徴である” このマントラは、皆に存在する神聖なる意識を再度強化します。吸う息 Sat(真実)、吐く息 Nam(名前、象徴)     一緒にマントラ唱えながら、練習をシェア出来ますように。。。 shining heart yoga  Akal Pavan Kaur

"Ek Ong Kar Sat Nam Siri Wahe Guru" Mantra

40日間 【Mantra】 Ek Ong Kar Sat Nam Siri Wahe Guru (Ek Onnng Kaaar, Sat Naaam S’ree, Wha HayG’roo) 【準備】 1) イージーポーズで背骨をまっすぐさせ座る 2)    手はギアンムードラ 3)     首のロックをかける(喉) 4)      目は、閉じる 5)     単語ひとつづチャンティングするごとに、それぞれのチャクラに意識をし集中する。 *7,11,31、62分もしくは2時間半 SatNam

Krishna Das 6/30来日コンサート

【shining heart yoga 一押しイベントのお知らせ】 クリシュナ ダス 来日 6/30/2018 キルタンコンサート 17:30-20:00 はまぎんホール チケット6500円 Lets sing and become one. Lets go back to our sweet sweet home where the heart is….

Star of David meditation 40 days challenge

star of David mediation ~松果体を活性化させる。(目先のエネルギーではなく、長いスパンでのエネルギーと繋がる。)~   part 1(エネルギーをネーブルポイントから上に向かってあげ、整えるための準備段階) ・足 イージーポーズ ・目 つぶる ・口をOシェイプで腕の動きと共にリズムかるに口で息をする。 ・腕を上下させる。吸う息で、手腕を上。吐く息で下。 手が上の時、右手下、左手下を重ねあう。 ・意識は、第三の目のチャクラ。 ・3分、7分もしくは11分続ける。 ・終わったら最後、吸う息でホールド、息を吐き、また同じことを3回。 part 2 (star of david meditation) ・Mudras 親指、人差し指、中指は、両手つける。残りの指ははなしているがまっすぐ伸ばしておく。 親指を心臓のほうへ向ける。手は、15cmぐらい胸からはなしておく。 ・イージーポーズ ・目 閉じる ・松果体そして第7チャクラに意識を100%向ける!!! ・ゆったりとした呼吸で、吸う息でホールド、できるだけホールド、そしてゆったりと吐く。これを決めた時間続ける。 ・3、7、11分の時間を選ぶ。 ・終わったらゆったりと腕をおろす   これを毎日欠かさずに40日間行います。ただただハートをオープンに、受け取るだけです。

water

今月(4月30日)のフルムーンの出来事のお話です。 クライン家、家族でキャンプへ行きました。ちょうど満月。 本来別の場所を予定していましたが、その場に到着すると「しっくり」来なかったので、家族で違う場所行ってみる?とたどり着いたのが、以前も行ったことのある道志の森。 夫アンディが奥まったピースフルな場所をピック。そして、セットしてから、彼は散歩へ出かけました。(娘と私は、さっと温泉へ)。戻ってくると「鹿の骨と頭蓋骨」を見つけたそう。。。そして、彼と娘は、それをテントに持ち帰り、今回のキャンプの主として、「鹿の頭蓋骨」が設置されました。(写真以下)この二晩、この方に見守られたのでした。(帰り頭蓋骨はというと、もとにあったところに戻しました。) あいにくの天気で満月は顔を出さずとも、しっかりと満月のエネルギー。 翌朝、私は、(今回は家族の後押しで)この聖なる水で毎朝行う水浴びを、「朝の水浴び」をすることに!いつものように、朝の瞑想とクリヤをテントの中で行い、その後この水の中へと精神準備が整い、冷たそうな水の入っていくことにしました。なんと受け入れ、ずんずんと入っていくことができ、全身水の中へ。。。たいへん清まりました。聖なる水よ、ありがとうございます。翌朝は、娘も母の姿を見て、チャレンジ。 家族で、楽器を弾き、マントラ唱え、歌を歌い、踊り笑う。よい時間が流れました。 まだまだ課題盛沢山の私、私たち。いろいろな経験が扉をひとつづつ開いて進みます。 忙しい日々といいながら、こんな満月を過ごします。内なる神よ、ガイドを手伝ってくれてありがとうございます。

no salt

前回のブログでもお知らせしたノーソルト。誇る素敵な仲間たち主催で、ノーソルト持ち寄りランチが行われました。”次のヨガのクラスの後に、持ち寄ろうよ!”という声がけで、その日に参加された3名と私入れて4名でそれぞれノーソルトを体験しました。朝は、めいめいにスムージーなどで塩を抜き、お料理はすべて塩をいれずそして一切入ってないものを1-2品作ってきました。それぞれ個性があり、なにも全く口合わせせずに、バラエティある料理が集まりました。気軽に作ってきたからこそ、ゆるーくわいわいとプレッシャーなくまさにShining Heart Yogaならではの集まりとなりました。 今後、定期的に月に一回ぐらいつづ行われるかなと思います。 追伸として、お伝えしたいこともう一つありまして、今回、自主的にこの仲間が仲間同士で企画して実行できること!に、お互いを認め合い、高め合い、自己が輝く美しいものとして、私は、誇り高く感じます。 皆様、できれば沢山の方に、そのままのあなたYOU!で、どんなままのYOUで、このメンバー、コミュニティを味わいにそしてヨガへご参加いただきたいなと思う日でした。 Namaste 皆様の内なる神に合唱

NO SALT COOKING!?!!! 塩抜きダイエット

NO SALT COOKING! に参加してきました。 朝:スムージー 昼:(上)トマトとえのきのスープ海苔ぞえ、グリンピースドレッシングサラダ、豆腐とひじきバーグ、切り干し大根いり玄米押し寿司揚げネギ添え 夜:トマトラーメン ともかく「塩」だけを抜きます。あらゆると入ってしまっているので気を付けて、すべて「無塩」で!「無塩」ならなんでもオッケーというわけです。 塩を抜くことにより、体内の余計なたまった水分と毒素、そして溜ってしまった塩分を排出できる!っていうじゃありませんか。 素材のうまみのみでの調理。味に関しては、いろいろ工夫は出来るそうです。歯ごたえも考えて料理すると楽しくおいしく塩抜きができます。 是非、味を想像してみてください。斬新でしょ! 沢山排出するものが体にたまっていたのでしょうか。。。尿で流しますから、何度もトイレに通いました。その分、水分もとりました。 毒素が出来てる感じがとてもありまして、早く寝て、夜中も何度かトイレに通い、朝は、すっきり!まー、はまりそうです。 一日やるだけで、とっても効果がありました。 (*必要以上に塩分が体からなくなるのは、健康を損ねるため、塩抜きは、指導者を受けてくださいね。)   ”ハッピースプリング!”

long time sun

”MAY THE LONG TIME SUN SHINE UPON YOU. ALL LOVE SURROUND YOU. AND THE PURE LIGHT WITHIN YOU GUIDE YOUR WAY ON SAAAAAAT NAM, SAAAAAAT NAM, SAAAAAAT NAM” Shining Heart Yogaの練習の中、最近Kundalini Yoga taught by Yogi Bhajanがメインのクラスの時は、この歌を最後の祈り(プレイヤー)として歌たいます。 40年以上、練習の最後に歌い続けられてきたこの歌。練習の後に唱えるとなんとも言えない奥深いところに響き、あふれるものがあります。なので、我々は、歌ってみます。唱えてみます。そして、祈ります。われわれの真実と共に。。。   この歌に出会えたことに感謝を込めて、 Shining Heart Yoga Akal Pavan Kaur